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脇役を大切に [素材制作]

Volume 21 の制作にあたって特に重要視したのはリード音でもなくプラック音でもありません。何を隠そう力を入れたのはピアノです。でも、ソロではないので脇役として控えめに入れてあります。個人的にはピアノの単独音源が欲しいのですが、高価な事や使うにしてもその殆どが脇役的存在なので Sample Tank 3 のピアノを使っています。それでも音をちょっと加工すれば意外に何とかなります。








有るのと無いのでは大違い。脇役が入るからこそ主役が生きる。脇役を疎かにすればそれで終わりです。

そんな訳で今回は Vitamin X Volume 19 です。下にリンクを貼っておきますので暇な時にでも聴いて下さい。


リンク:https://dj-xenlon.blog.ss-blog.jp/2019-01-10

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